News & Topics

2017.6.16

 

〈今日感テレビ〉

 

本日RKBの「今日感テレビ」にて紹介していただきました!

直後に高齢犬のお世話で困っていらっしゃる方たちからお問い合わせ

があり、こんな所があって良かったとのお声をいただきました。

タイムリーなレスポンスに驚いたのと同時に、テレビの影響力の

凄さにあらためて驚いています。

撮影クルーの皆様、そして撮影にご協力いただいた皆様、色々と

ありがとうございました。

 

2017.6.2

 

〈初TV取材!〉

 

facebookおよびinstagramの方でもお知らせしておりましたが、

先日テレビの取材が入りました。

とは言っても、大半はお客様へのインタビューだと思います。

撮影に際しご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

シェリーもようやく1年目を迎えようとしております。

まだ業務上の不備は多々あるのかもしれませんが、我々がイメージする

活動自体はようやく定着してきたのではないかと思います。

 

この仕事にかける想いは割愛いたしますが、もっとたくさんの方を

サポートしたいと思う気持ちは何処の誰にも負けないつもりです。

 

スタッフ一同更に精進して参りますので、これからもシェリーを

ご愛顧のほどよろしくお願い致します!

 

 

2017.5.21

 

〈不妊、去勢について〉

 

しつけ相談の過程で、必ず去勢と不妊の是非についての話になります。

それ以外でも相談されることがありますが、手術に踏み切れない方は

色んな理由で悩まれているようです。

 

自分の把握している数字ですべての統計を語ることはできませんが、

今までに対応したお客様のおよそ3分の2以上は手術を受けています。

 

我々は手術を受けることを勧める立場ですので、雄雌各々において

病気の予防のためや寿命への影響などを理由として説明しています。

 

犬同士が一同に介するドッグランなどでは妊娠に至る可能性もですが、

発情期特有の行動で迷惑をかけたり、飼い主さん自身が恥ずかしい

経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。また、未手術の場合

発情中は交流を控える方がほとんどではないかと思います。

 

そして、高齢犬に携わるようになってあらためて認識したことがあります。

当たり前の事なのですが、高齢になっても「発情」するということです。

多少心身に障がいがあってもその行動は顕著です。

 

人間だと、さながら「老人ホームの恋」のような感じなのでしょうか?

世話をする立場からすると決して微笑ましいものではなく、犬同士の

関係性を厄介にしてしまう「問題行動」となってしまいます。

 

これらのケースも踏まえた上でもやはり手術されることをお勧めしますが、

例外もあります。

 

手術が可哀そうといった理由を筆頭に、誰とも交流させない、室内から

出さない、死ぬまで自分が面倒を見るといった鉄壁の理由の場合などです。

 

この飼い方で犬が幸せかどうかは別にして、したくない理由があれば、

こだわる理由があればしないことも選択肢の一つだとは思います。

 

私の知る限り、こだわって手術しなかった方も犬が病気になり、

治療のためにせざるを得なくなったケースもいくつかあります。

 

犬を飼うためには知っておかなければいけないことがたくさんあります。

大変失礼な言い方かもしれませんが、学ばずして不妊、去勢の是非に

ついて語ることは論外、悩むのならば犬という生き物について

今以上に学んでから答えを出しても良いのではないでしょうか?

 

 

2017.5.15

 

〈柴犬と介護の因縁〉

 

FacebookやInstagramで画像や動画を見ていただいている方は

お気づきではないでしょうか?

シェリーにいる犬種にはMIXを含め柴犬が多いことを。

 

それらに共通していることは、ほぼ屋外で飼育されており、

大事にされていたからこそ散歩の頻度も多かったようです。

そしてその子たちが介護を必要とした老後を送っています。

 

我々日本人に柴犬を含め日本犬を好む方は少なくありません。

しかし、ハチ公伝説に代表されるような「忠実」「勇敢」などの

イメージが先行していることで、日本犬の間違った行動を肯定し

受け入れている飼い主さんも少なくないようです。

 

皆さんのイメージする柴犬は他の犬種とは違うものですか?

もしくは他の犬種には無い特性を好み柴犬を選ぶのでしょうか?

 

私の知る限り海外で飼われている柴犬を含む日本犬は、見た目

こそ同じですが、行動や気性は他の西洋の犬種と同様、とても

社会性の高い個体ばかりでした。

 

海外のケースと比較した場合、この原因は国内のブリーディング

(繁殖)の過程での問題ではないかと思います。

 

柴犬の場合、血統書を管理する畜犬団体がJKCではなく、大半は

「〇〇荘」と名乗る個人犬舎(ブリーダー)が繁殖しています。

 

将来的に屋外飼育を前提としているため、親兄弟たちと過ごす場所は

屋外が多く、小さいうちから外で運動をさせ、社会性よりも「野生」

が強化された状態で飼育者のもとに届けられている訳です。

 

まずスタートの時点で他の犬種と比べハンデが大きいでしょう。

屋内で飼育するのであればハンデを埋めることも可能ですが、

屋外飼育を選択すれば社会性を求めることは容易ではありません。

 

日本犬の飼育にはブリーダー選びと綿密な飼育計画が必要です。

失敗したくない方はぜひ事前にご相談ください。

 

話は戻りますが、要はどの犬種であって同じように飼育をして

もらえれば、要介護に至ることを回避、もしくは多少の予防が

できたのではないかとお世話をしながら思ってしまいます。

 

どの犬種でも屋外飼育では社会性の向上は困難な作業になります。

いくら可愛くても散歩は程々に、過剰な運動は寿命に影響する

と同時に機能障害による介護生活の原因になる可能性があります。

 

そして最後に、「どこで犬を飼っていますか?」という質問に、

普通日本では室内とか、屋外とかの答えが返ってきます。

 

先進国の飼育者にこの質問をすると、室内とか屋外ではなく

「家族の傍で飼っている」という答えが返って来るそうです。

 

犬の周辺環境は充実している日本ですが、犬を飼うことに関しては

まだ先進国とは言えないようですね。

 

 

 

2017.5.11

 

〈おやつの話〉

 

GWも終わり、店内にも平和な時間が戻ってまいりました。

 

お知らせが遅くなってしまったのですが、シェリーではトリーツ類

(おやつ)の取り扱いをはじめました。

 

理由として、せっかくなら質の良いモノを与えて頂きたいこと。

そして、ダイエットにも役立てていただきたいからです。

 

最近のおやつ類は大半が低カロリーに作られています。

通常与えているフードの量を減らしても、1日数回のおやつを

もらえれば、愛犬たちも得した気分になってくれるはずです。

 

あらかじめ現在与えているフードのカロリーや、与えようと思う

おやつのカロリーを知っておく必要がありますが、計算は簡単です!

 

まず、現在与えている量で体重の増減が無いことを前提とします。

 

例)体重3kgの個体のフード1日の給与量70gとして…

1日の摂取カロリー238kcalと仮定します。

フード70gの20%(この場合15g)を減らすと…

カロリーで20%の減=47,6kcalとなります。

 

そうすると、おやつは47,6kcal以下の量を与えれば良い

という事になります。

身近なトリーツのカロリーを調べてみましたが、47,6kcal以下の

トリーツの量は、歯磨きガムであれば2本(20g)でも45kcal程度、

乾燥ささみであれば20g程で同カロリー、そしてフードより

かさも増える場合もあるようです。

 

すでに体重が大幅に増えてしまっている場合は、給与量全体の

30%~40%を置き換えた方がよいでしょう。

 

今までトレーナーとしておやつを「しつけ」に使うことは否定して

きましたが、それは失敗してしまうこともあるからです。

おやつを与えることは決して悪いことではありません。

 

ダイエットなどの目的がある方も、そうでない方も上手な与え方を

知ることで愛犬の満足度を高めてあげてください。

 

その方法ですが、与える前に犬に対し何も要求せず、犬も何も

反応していないタイミングがベストです。

要は与える前後に何も脈略もないことが前提です。

 

文面ではわかりにくいかもしれませんが、おやつを使ったしつけで

失敗したと認識されてる方や、ダイエットに流用したいと思われる

方、詳細についてはお問い合わせください。

おやつを使って上手に主従関係を築きましょう!

 

 

 

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